春の風物詩

 こんにちは!まっつんです!天気が良い日が続き、日中は半袖でも良いぐらいになりました。寒さが苦手な私は待ちわびた季節が始まりますが、今年のGWは家でのんびりです。最近のコロナ禍は環境問題に似ているなと感じます。たかが一人されど一人。辛い時期が続きますが、乗り越えた後に色々なことが良い方向に変わっていくことを願っています。

 さて当然ですが、自然はコロナもどこ吹く風で、山に入れば花は咲き、虫が集まり、山の獣たちは活発に動いています。美方高原は桜ともう一つ、この季節の風物詩があります。

 毎年暖かくなると、イワツバメが南から帰って来て美方高原で巣作りを始めます。ここで子どもを産み、育て、冬を越すため暖かい地域に飛び去ります。これは出産を控えた雌のツバメでしょうか?巣から顔を出して、餌を運んでくれる雄を待っているみたいで、その姿は愛くるしく、ずっと眺めていられました。あと結構高いところにある(5mくらい)巣なのですが、鮮明に撮れる昨今のカメラに驚きました。

 米に付く虫を食べてくれるので、昔から大事に扱われてきたツバメ。彼らがいなければ、虫が大発生して、お米や他の農作物が大変なことになってしまいます。我々の暮らしはこういった野性の生き物にも支えられているんですね。

 とちのき村産の栄養豊富な虫やミミズを食べて元気に育ってくれることでしょう!ゆっくり見守っていきたいと思います。

 

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