まずは雪玉づくり。試合に備えてたくさん作っておきます。

雪降る中ではありましたが、みんな役割を決めて試合に臨んでいました。

試合の最初と最後にはあいさつです。元気な声が雪原に響きます。

雪合戦は攻めるばかりではなく、守りもとても大切です。

最後はリーダーチーム対子どもチームの対決もあり、大盛り上がりでした。

美方高原で過ごす最後の夜は、キャンドルサービスを楽しました。明日はいよいよ尼崎に帰ります。

苦労して作ったかまくらですが、次にここで遊ぶ人のために元にもどします。

作るのは一日かかりましたが、くずすのは本当にあっという間でした。

かまくらを元にもどして、余った時間はそり遊びなど雪遊びを楽しみました。

雪降る中、地図を片手にポイントを探して歩き回りました。グループでの結束が深まりました。

たくさん歩いて今日も疲れたことでしょう。皆大分疲れた様子でした。

すぐ下の集落に住んでいる方に来てもらい、ここでの生活について色々とお話を聞きました。

ここキャンプ場でこれから1日かけた「かまくらづくり」です。

ひたすら雪を集め、雪山を大きく大きくしていきます。

本当に良い天気、青空の下、かまくらが完成へと近づいてきました。

山ができたら、今度は穴を空けて中身をつくります。

午前中からグループで協力して作り続けて、ようやく完成です。

キャンドルの灯りに照らされ、かまくらが幻想的に見えます。

開校式が始まりました。いよいよここでの自然学校がはじまります。

みんな色とりどりのウェアを着て、まずは思い切り雪遊びに出かけます。

雪をバックに集合写真。今週は晴れから雪まで、様々な景色を見せてくれそうです。

誰も踏み入れていない雪原、誰もが走り回りたくなります。

こちらは雪合戦？体が熱くなるくらい熱中していました。

雪だるまや雪山、イスなど何でも作れる雪。夢中になって色々と作りました。