文部科学省のホームページにて、尼崎市立美方高原自然の家のデジタル技術を活用した自然体験の事例が掲載されています。
体験活動の質を高めるためのデジタル技術活用に関する調査研究については、所長西垣と関西学院大学甲斐教授が調査検討委員として、協力をさせていただきました。 体験活動の質を高めるためのデジタル技術活用は、まだ先駆的な域と感じます。しかし、社会では急速なデジタル技術の進歩や青少年のデジタル技術の活用の浸透が進んでいます。今後の自然体験の1つのアプローチとしての可能性をみなさんで見出せればと感じています。 下記をクリックしていただくと、文部科学省の当該ページを見ていただけます。 |
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