彼女にとってどんな体験だったんだ?

 

 

 

 

 

 

 

 

ゆいです。

「彼女にとってどんな体験だったんだ?」
そんな出会いがありました。

チェックアウトし、帰っていく家族連れのお客さま。
「この前は、ありがとう。」
小学生の女の子が、言いました。
すこしお母さんに背中を押されながら。

きょとんとしている私。
彼女いわく、一月ほど前に催されたモンベルフェアのツリーイング体験で会った、らしいのです。
そーかそーかと応えるものの、申し訳ないことに、思い出せない。
だって、その日はインストラクターとしてではなく、受付係としてその場にいたから。
大勢の人をうまく捌くのが役割だったから。
いつもより人に接する時間は短く、密度も薄い。
そんな役どころだったから。

でも、彼女は覚えていた。
そして、わざわざ「ありがとう」を伝えてくれた。

これは何なのか?
俺は何をしたのか?
というより、彼女はどういう体験をしたのか?
人が出来事を覚えているということ。
それは一体どういうことなのか?

「自分自身の影響に気づく」

良いことをしたっぽいから感謝されてうれしい、といった話でなく、
人の人に対する影響の話。
体験が人の血肉になっていく過程の話。
いわゆるファシリテーターとしての場に限ったことではないなと、
あらためて感じた今日の出来事でした。

ゆい

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