アクティビティー グリーンシーズン

野外料理


野外料理

皆であれこれ言いながら外で作る料理はとっても美味しいですよね!
いつもよりワイルドな気分も味わえますね。
薪をわったり、火をおこしたり、日常生活ではしない経験が沢山あります。
事前に食材の注文をしておけば、お越しになってからすぐに開始できます。
食材を持ってこられる方にも調理器具や片づけ道具を貸出しています。



体験
5月上旬~11月上旬頃
※4月はキャンプ場内に残雪が残っていることがあります。11月中旬以降は天候が崩れるとみぞれや雪が降ることもあります。
 周辺の状況はお電話でお問い合わせください                 


料金
食材費:実費 
(食堂で食材の注文が可能ですので、食堂単価表をご覧ください)
食堂単価表 参照

施設使用料
宿泊でご利用の方 :無料
日帰りご利用の方 :日帰り施設使用料
         詳しくは料金ページ参照
貸出物
・食器類  ・調理器具
食事申込書 参照
・ポット、カセットコンロは有料
※薪、炭、軍手などの消耗品は販売になります
 
        
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野外料理の様子
家で簡単に作れちゃうカレーでも、屋外で家族や友だちと作るとおいしさも楽しさもアップ!バーベキューも豪快におっきな野菜のまま楽しんでみよう。子どもたちにも野菜を切ってもらったり、野菜を串に刺してもらったり、焚き火の番をしてもらったり、大人と子どもと「一緒に」楽しみましょう。
最後は、焚き火でまったり焼マシュマロをしたら、やみつきになっちゃうかも?!
その他
■服装
・肌を露出しない服装(夏場はブト・ブヨ・カなどの肌をかむ虫がいます。やけど防止のため)
・綿素材のもの(ナイロン素材は火の粉が飛ぶと穴があきます)
・スニーカーなど足元が安定し、肌が露出しないもの(火を使うのでやけど防止のため)
・標高740mほどありますので、4~6月、9月~12月の日中と夜間の気温差があります。
 また都市部よりも涼しい(寒い)ので不安な方はお問い合わせください。

■持ち物
 ・軍手
 ・ライター、マッチ
 ・新聞紙または着火剤
 ・ふきん (貸出した食器や炊事機材を拭いてから返却をお願いしています)

 

何でも美味しい野外での味
  1. 準備はできるだけ簡単に。(いつまでも料理していると、完成を待っている人たちが待ちくたびれてしまいます。事前に野菜を切ってジップロックに入れてきたり、簡単に食べれられるものを前菜として、用意したりする)
  2. 料理は楽しく。家庭の台所でする料理ではないので、野外炊事場全てが台所です。みんなで準備から、わいわいと楽しみましょう。火おこしから下ごしらえ、調理、盛り付けと仕事は無限にあります)
  3. ゴミは少なく。(何でもかんでも捨ててしまうのはもったいない。野菜の皮だって煮込めば食べられます。油を大量に使って流したり、多くの洗剤を使って、流しを泡だらけにしたりするのもNGです。自然にダメージの少ないエコクッキングを目指しましょう。)

    最後にもう一つ。何をどう食べも意外と美味しいのが、野外料理の魅力です。何でもチャレンジしてみてください!
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